表現の自由「放送」・・・その6
放送事業者は、大衆のさまざまな好みや態度に注意を払い、それらを知っていなければなりません。
同時に、それらを変化させ成長させていく力があることを自覚し、その意味で指針を大衆に示すようにしなければなりません。
これは、テレビに関して述べたものであるが、ラジオについても同じことがいえるでしょう。
報告書が指摘しているのは、要するに、番組づくりにおける「題材」「質」「人」の重要性ということでだそうです。
なかでも、「人」の問題が最も重視されていますが、番組は人が作るものであることを考えればいくら強調しても強調しすぎることはないでしょう。